K「ついに来ました! 古参でずっとメインキャラ! レオン」
ヨミ「長いですよねぇ」
K「この人はおそらく最後までずっとメインキャラでいるだろうという気がする」
ヨミ「私もそんな気がします」
K「最初のバトルシーンは上手く書けなかったという記憶はある」
ヨミ「そうなんですか?」
K「どうやって書いたらいいかわからず模索していた時期で……まあ今もそうなんだけど、こなれてはきてるから」
ヨミ「具体的に言うとどの辺なんでしょう?」
K「細かい攻防を書こうとしていたんだよね。それよりは適当にメンタル的な部分を高まらせてバーン! といっちゃうほうがいい」
ヨミ「バーン! ですか」
K「ドーン! かな」
ヨミ「どっちですか……」
K「つまりそんな感じなら何でもいいということ。その過程でめんどくさくなりすぎないということ。その二点かなぁ。まあ今考えた適当な意見だけど。ようするに何も考えずに書くとそうなるということで。重要なのはとにかく硬くならないということかな? なんにしろ書き方を具体的に説明するのは不可能だ。それは抽象的になる。あえて言うなら音楽だけどこれも説明するのは難しい。結局のところそれは言葉にしてしまってはいけないというか感覚的な(以下略
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・王族
・細かいことを気にしない性格のようでちゃんとしてる
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