K「ウララーーーーーーーー!」
ヨミ「わっ、びっくりしました。急にどうしたんですか??」
K「別に」
ヨミ「紹介をお願いします」
K「任せろ。こいつは、まあ、コモ民族に染まった榊拓斗だな。他のコモ民族たちを従えて船を護っていた」
ヨミ「戦いはどうなったんですか? やはり消化試合なんでしょうか」
K「まあわりと盛り上がったほうなんじゃない? ほら、空の上のステージで戦うっていう。この展開もまだまだ工夫次第でいけるなって感じだった。まあ、あんまり期待せずには書いてたけど」
ヨミ「思いのほかよくなったということですね」
K「そうだ。ちなみにこのころが一番速く書いていた。平日の4〜5時間使って5000文字くらいかな? あまりに長時間拘束されるのでストレスがたまる上、後で直しが大量発生するからもうそんなにガッツリとは書かないが。まあ、平日3000字行けばいいほうなんじゃないかな。まあ3000字をずっと維持し続けることも最近できてないというか、ドット絵描いたり図鑑(コレ)やったりとかでいろいろ忙しいからね。なんにしろ展開的に慎重に行かないといけないとき以外は3000字くらいを目指したいと思う。文字数のことについてはあんまり考えたくないが……」
ヨミ「ゲームの誘惑というのもありますよね。Kさんの場合」
K「そうなんだよなぁ。最近steam始めちゃったから。ハァ……」
ヨミ「このサイトにsteamのコーナーができる予定になってますけど、あれ、やるんですか?」
K「ちょっとしたプレイメモにするかも。どこまでやったとか、何か一言だけ添えるとか。長文は書かない」
ヨミ「やるんですね?」
K「その予定ではいる。でも、無理にはしない。やるなら連休のときかなぁ」
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・他のコモ民族同様石槍で襲い掛かってくる
・こいつと人格統合したことにより宇宙船を手に入れる。船は拓斗の意思である程度遠隔操作が可能
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