ヨミ「優衣子のお父さんですね?」
K「そうだ」
ヨミ「おひげがチャーミングですね」
K「うーん」
ヨミ「どうしました?」
K「いや、これ、読む人いるのかなぁ……なんて思ってね」
ヨミ「がんばりましょうよ」
K「そうだな……いつかこれを読もうという勇者が現れるまで、オレは走り続ける」
ヨミ「で、紹介ですが……」
K「それはちゃんとやるぞ。この人は5巻で実は結構物語の核心部分に関わっていた人物であることが明らかになってきたわけだ」
ヨミ「そうなんです?」
K「そうなんだ。で、そのおかげでドット絵化もされた」
ヨミ「つまり、まだドット絵化されてない人にもチャンスはあるわけですね?」
K「そういうこと。表紙は出せても7人までだし、話に大きく関わってくる人間しか出せない。あるいは描きやすいかどうかとか……」
ヨミ「その辺の絡みもあるわけですね」
K「まあ、運だよね。そこは」
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・厳格な父親像そのものという感じ
・その性格からか、優衣子とは上手くいっていない部分もあるようだ
・武家屋敷に住む
・屋敷内には結構手が早い人間が多く、怪しい人間が付近をうろついていたら締め上げるか、あるいは斬り捨てるか……
・屋敷内の道場で剣を教えることもある
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